導入事例(大阪大学医学部附属病院 様)

大阪大学医学部附属病院

未来医療開発部 臨床研究センター モニタリンググループ 様

大阪大学医学部附属病院は、革新的な医薬品・医療機器の開発に貢献し、質の高い臨床研究や治験を推進するための中心的役割を担う病院として厚生労働大臣から「臨床研究中核病院」として承認されています。

大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部は、「未来医療センター」、「臨床研究センター」、「データセンター」、「国際医療センター」の4部門体制であり、高度な医療技術の研究・開発を、総合的・効率的に支援しています。

未来医療開発部 臨床研究センター モニタリンググループでは、学内外の研究者に対する臨床研究のモニタリングの支援を行っています。医師主導治験、再生医療等臨床研究、先進医療、患者申出療養、その他の研究者主導臨床研究といった幅広い分野のモニタリングを受託し、実績数は全国トップレベルです。各規制で求められる品質管理を、企業出身者を含む専門性の高いモニターが実施し、治験や臨床研究の円滑な実施を支援しています。また、研究者が自らモニタリングを実施する場合には、研究者の教育から、モニタリング手順書・モニタリングチェックリスト等の支援ツールの提供、モニタリングに関する相談対応まで様々な支援を実施しています。
 

・大阪大学医学部附属病院 モニタリンググループHP

http://www.dmi.med.osaka-u.ac.jp/acr/monitoring.html

handai_mg2.jpg

臨床研究のモニタリングをQLIFICAモニタリングで管理。

より円滑で高品質な研究支援体制の実現へ。

​システム導入の目的

2021年4月より研究者が自らモニタリングを実施している研究において、当グループがモニタリングの進捗状況を確認し、適宜指導を行うこととなりました。その際、効率的にモニタリングの進捗状況を確認する手段を検討し、QLIFICAに辿り着きました。

また、当院では治験用の臨床研究業務管理システムを既に導入していますが、当グループは様々な臨床研究を支援しているため、治験だけでなく臨床研究にも適した扱い易い効率的なシステムの導入を行い、効果的な業務推進環境を整える必要がありました。

​QLIFICAを選定した理由

QLIFICAの無料トライアル環境を試用してみたところ、他システムと比べて臨床研究を取り扱いやすく、誰もが利用しやすい操作性が当グループの課題解決に役立つと考えました。

<理由>

  • 機能が臨床研究におけるモニタリング実施に適していて、研究者にも扱いやすいと感じた。

  • 研究者がモニタリング報告書を作成したときに、当グループでタイムリーに共有し確認することができる。

  • 多施設共同研究でも利用でき、研究の進捗の共有が可能である。

  • 各規制の研究毎にモニタリングチェックリストを作成することができ、Excelで作成した設定書をそのままシステムにアップロードできる。また、アップロードしたチェックリストをシステム中で変更/修正ができる。

  • アカウントの追加が柔軟である。

  • 検討にあたって担当者の対応が丁寧で、導入をスムースに行うことが出来ると考えた。

​QLIFICAの導入で期待される効果

当院でQLIFICAの利用を拡げ、より円滑で高品質な研究支援体制を実現させたいと考えています。

QLIFICAモニタリングをご検討の方は、お問い合わせください。

無料トライアルのご提供の他、気軽なオンラインデモンストレーションもご用意しております