インターンシップ

参加者の感想

産業能率大学 情報マネジメント学部 Tさん

 私は株式会社セントラルシステムズで実習を行い、働くことの難しさや楽しさ、自分に不足していることは何なのかを学びました。
 実習前、私はグループワークがあまり得意ではなかったことと、自分で考えて行動するということが苦手であったため、きちんとやっていけるかとても不安でした。正直に言うと言われたものを作っている方が楽であるので、要求定義の検討から行う今回の実習は少し面倒だな、と思っていたこともありました。しかし、メンバーと話し合いをしていくうちに自分たちで考えたものを形にするということにやりがいを感じてきました。他のメンバーのやる気が伝わってきて私もやる気になったのだと思います。

 ただ実習中はなかなか思う通りにはいきませんでした。私たちは今回、実習が始まる前から集まって要件定義に関する話し合いを行い、準備をしてきましたが、2週間では終わらせることが出来ませんでした。このことから、仕事をするうえで、目標を設定し計画を立てることの重要性がよくわかりました。また私自身としては、ミーティングなどであまり発言ができず、この実習で自分は役に立っているのだろうかと思うことが多々ありました。グループのなかでの自分の役割を自分で見つけて行動することや、自分で考えたことを伝えることを積極的にやっていかなくてはならないと感じました。
 この2週間では、新たな知識を学びながらプロジェクトを進めていきました。勉強しながら実践に移していくことは、とても大変でした。また、実習が進むごとにそれぞれの役割がその都度変わるため臨機応変な対応が求められるのだと感じました。

 今回の実習は大変なことも多かったですが、嬉しかったことや楽しかったこともあります。一番嬉しかったことはなかなか動かなかったプログラミングがうまく動作したときです。あの瞬間はとても達成感があり、メンバーと一緒に喜べたのも良かったです。楽しかったことは、お昼休みです。色々なジャンルの飲食店に連れて行っていただき、皆で話しながら美味しいものを沢山食べて、とても楽しかったです。そういった喜びや楽しみを感じられることがやりがいにつながるのだと感じました。今回の実習では、メンバー6人仲良く活動できたことが何より良かったと思います。

 この実習は「情報システム実践演習」としての活動だったため、他の授業やテストがあるなかで時間が限られてしまいましたが、もう少し時間をかけて実習に取り組みたかったという思いもあります。期間は短かったですが、とても濃い実習だったと思います。
 最後になりますが、実習前から熱心にご指導くださった田中さんと大西社長に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

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