インターンシップ

参加者の感想

文教大学 情報学部 Aさん

 今回のインターンシップでは2週間という短い期間で一から物作りをするという貴重な経験をさせていただきました。
 最初は2週間という時間はとても十分なものに思え、要件定義でも色々な機能の案を出しました。しかし、実際画面の設計に入るとだんだんと時間が押していって、開発では最小限の機能を作るのがやっとでした。お互いが書いたプログラムの結合がうまくいかないこともあり、グループ内での連携がいかに大切かを学びました。また私はプログラムにコメント分を書く慣習がなく、自分で自分が書いたコードが分からなくなってしまったりと、技術面だけでなくもっと基本的なことでも、反省するべき点が多くありました。技術面では、初歩的な知識さえも全然足りておらず、Kさんには沢山迷惑をかけました。 来年の今頃の私もKさんのように頼りがいのある3年生になっていたいと思います。

 このインターンシップで一番楽しかったのは毎日の昼食時間です。毎日一緒に昼食を食べて色々な話をすることがとても楽しかったです。毎日美味しいお店に連れて行ってくださり、また面白い話で場を盛り上げてくださった西村さんに、本当に感謝しています。これまでの人生で、2週間も毎日、一日中他の人と作業することはありませんでした。多分のこりの学生生活でもないことと思います、内容のぎゅっと詰まった時間をともに過ごした方たちと別れて、いつもの生活に戻ることがとても寂しく感じます。

唯一の2年生ということで多くの方から珍しいね、と言われました。実際3年生が多く、劣等感を感じたりもしましたが、私はインターンをこの2年の夏に行うことができてよかったと思っています。今の自分の人生がどれほど社会人と呼ばれるのに不足しているか、どれほど意識が足りないかを身をもって学びました。今、この時期にそれに気づけたことは、私にとってとてもプラスになると思います。この2週間で私は、自分の短所に気付き、成長するきっかけを手に入れました。今回感じた多くのことを、感じただけにするか、糧にするかは自分しだいだと思います。私は他の二人より1年多く学生生活が残されています。これをチャンスだと思い今後の学生生活を過ごしていきたいと思います。2週間本当にありがとうございました。

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