インターンシップ

参加者の感想

日本大学 生産工学部 Nさん

 この二週間を通して、本当に色々な経験をさせていただきました。
私の当初の目的は「企業とは何か」、また「システムエンジニアとはどのような職業か」を知ることでした。目的を達成することはもちろん、社会人としての常識や、システムエンジニアといっても人によってすることは様々であること、そしてやはり、「システム開発に関する多くのこと」を学ぶことが出来ました。

 始めの設計段階では、必要な専門知識が不足していても他のメンバーの手を借りて、話し合いに参加することが出来ました。そのため楽しんで作業をすることが出来ました。
 しかし、開発段階に入ると専門知識がなくてはならない作業がほとんどとなり、AccessやVBA、SQLなどの知識や経験がほとんど無かった私には非常に困難な作業になってしまいました。そしてまた、他のメンバーにも迷惑をかけることになってしまいました。最初はひたすら調べながら基礎的なコードを書くところから始め、少しずつ言語にAccess自体にも慣れさせていきました。このようなことは本来インターンシップ前に出来るようになっていなければならなかったと感じ、また後悔しています。
 二週目に入り、開発作業にも慣れてきて、開発の楽しさが段々わかってきました。とは言っても、何度コードを書いてもバグは出てしまい、開発が進まずインターンシップが嫌になったこともありました。けれども、とにかく形にするまでは進めて、そこからは他のメンバーに助けてもらい、結合やバグの修正を行っていきました。

 一番大切だと感じたことは、チームで開発を行う際に必要不可欠な情報伝達です。最後の三日間で痛切に感じました。他の人に頼んだことを頼みっぱなしにしてしまい、自分で確認をせずに最後の結合で問題が発覚したことが何度もありました。そのことから、頼んだことは責任をもって自分で確認するということを学びました。
 この二週間で、何度も自分の知識不足を実感しました。違う言語でも共通する点は多くあります。私は大学でC言語を学びましたが、VABに応用できる点もありました。しかしC言語が定着していなかったために、生かすことが出来ませんでした。今はもう一度勉強をしてインターンシップに参加し直したいという気持ちでいっぱいです。

最後に、このインターンシップに参加することができて良かったです。非常に良い経験になりました。今回の経験を生かし、今後勉強に励んでいきたいと思います。
本当に、ありがとうございました。

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