インターンシップ

参加者の感想

神奈川工科大学 情報学部 Wさん

 私は、情報処理産業の職場とはどのようものなのかと言う事とシステム開発の一連の流れを経験し理解すること、そして開発の中でプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力を向上させて、これから就職活動をしていく上でのモチベーションを高める為にこのインターンシップに参加しました。

 インターンシップのテーマは「携帯電話を使った名刺情報管理システムの構築」という事で、実際に要求定義から設計、開発、テスト、プレゼンまでといったシステム開発の一連の流れを経験することが出来ました。

 システム開発で一番苦労したのは開発の段階で名刺データをインポート・エクスポートする機能を実装することです。事前にAccessやAccessVBAの使い方は少しだけ勉強したのですが、それだけでは足りず非常に苦戦をし、1週目が終わった段階でほとんど作業が進んでいない状態にありました。これでは開発が終わらないと思ったので休日に調べた結果、週明けには予想以上に進捗を進めることが出来ました。しかし、最後に残ったvcardファイルのエクスポートの機能が思ったように動かず、時間切れで開発を断念せざるを得ない状況になってしまいました。このことからもっと事前にしっかりと調べておけば完全なものになったのではないかと思います。

 今回のインターンシップを通して、私はシステム開発の一連の流れを理解し情報処理産業の現場の雰囲気も掴むことが出来ました。また、チーム内やユーザーとのコミュニケーションの大切さを学び、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を向上させることも出来ました。最後のプレゼンテーションは緊張しましたが、無事に成功させることが出来ました。
 反省点を挙げるとすれば、事前に家で練習をしなかった為に原稿を見ないで発表をすることが出来なかった点と、自分でもシステムについて完全に理解しきれていなかった部分もあり、質問されたときにしっかりと答える事が出来なかった事があります。今後、様々な形でプレゼンテーションをする機会があると思うので、そのときはしっかりと出来るように努力をしていきたいと思います。

インターンシップ全体を振り返って思ったことは、インターンシップを行う前は周りの人とうまくやって行けるかどうかということや、開発が上手くいくか、プレゼンテーションがしっかりと出来るかという点で不安でしたが、実際にやってみると思っていたよりも上手くいったのでよかったと思います。ただ、ひとつ残念なのは2週目に入って遅刻を2度してしまったということです。社会では遅刻は通用しないので、時間に余裕をもって最低でも10分前までには大学や会社に着くように家を出て、遅れないようにしていきたいです。また、話すときに時々敬語を使っていないときがあったので、その点についても気をつけていきたいと思います。

 最後に、この2週間は私にとってとても充実した時間でした。貴重な体験が出来たので良かったと思っています。このインターンシップで学んだことはしっかりと今後の就職活動に生かしていきたいと思います。そして、出来るだけ早く内定を取れるように努力をしていきたいです。本当にこの2週間お世話になりました。

 

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