社員のワークライフバランス

ワークライフバランスに取り組んでいます
時代と共に人々の生き方も多様化しています。働く女性が増加し、高齢化が進んだことで、
多くの人が仕事を抱えながら子育てや親の介護をしているのが現状です。
趣味や勉強の時間を大切にする人も増えています。
こうした状況に合わせ、企業も進化しなければ競争力を失うことになりかねません。

優秀な人材を確保するためには、異なるライフスタイルの社員一人ひとりが
仕事と生活を両立できる環境を整えることが重要です。
当社では、仕事と生活の調和(ワークライフバランス)の実現が、
企業としての競争力向上に直結すると考え、これを重要な経営課題と位置づけ
積極的に取り組んでいます。

ワークライフバランスの相乗効果

業務改革や生産性向上の取り組みこそWLBの本質
少子高齢化が急速に進み、優秀な人材の確保が困難になっていく日本の将来を考えても、
WLBの推進は中長期的・持続的発展につながる「未来への投資」であり、好不況にかかわらず
着実に進めていくべきと考えます。ライフの充実があってこそ、ワークの質の向上につながり、
様々な好循環を生み出し、相乗効果が得られると考えます。
当社では具体的には、次のような取り組みをしています。

休暇の取得促進
休暇の取得促進は、仕事の付加価値を高める結果にもつながる。社員が休日に自己研鑚したり、
趣味でリフレッシュしたりして得た経験や知識を仕事に還元することが、活気に満ち、イノベーションの
起こりやすい組織風土をつくり出すことにつながります。

メリハリのある働き方の実現
単なる時短ではなく、業務の見直しを進め、時間当たりの生産性の向上を図り、メリハリのある働き方に
転換することが、仕事と生活の調和につながると考えます。トップ以下、社員ひとりひとりの意識改革と
主体的な取り組みが実現できるよう、コミュニケーション活性化、新規アイディアの募集などを行っています。

仕事と育児・介護の両立支援
子育てや親の介護が必要な時期など、個人の置かれた状況に応じて多様で柔軟な働き方が選択できる
ような環境が求められています。多様なライフスタイルを受容する働きやすい環境づくりは、
将来を担う人材の確保・育成・定着に不可欠であります。競争力ある企業として成長を続けていくためにも、
セントラルシステムズは様々な両立支援に着手しています。

大切なのは多様な生き方を認め、受け入れること


長期休暇を取得した社員の例

休暇を取得した社員の例
  • 休暇取得社員の例
  • 例1
  • 「自分のルーツ探しの旅へ」
    ライフ ヨハン さん
  • 自分自身のルーツ探しも兼ねてドイツのことをもっとよく知りたい、
    ドイツ語のスキルアップもしたいと思い、休職してドイツを旅してきました。 ずっと気になっていたドイツを学ぶための旅行が実現でき、リフレッシュできました。 大変有意義な経験ができたことで、仕事にも良い循環が生まれたと思います。休暇を取得させてくれた会社に感謝しています。
 

なぜ休暇をとろうと思ったのですか?
もともと日本で週一回、語学学校に通ってドイツ語を勉強していましたが、
勉強していくうちに現地で学びたいという思いが強くなったので、会社にお願いして休ませてもらいました。

何ヶ月休暇をとりましたか?
2013年6月~2013年12月までの7ヶ月間です。

戻ってきて何か変わったことはありましたか?
外国語をしゃべろうとすると英語ではなくドイツ語が先に出てくるようになりました。


育児中の女性社員の例

育児中の女性社員の例
  • 育児中の女性社員その1
  • 例1
  • シフト勤務
    大脇さん(40代の例)
  • 入社年度:平成13年
    家族構成:夫、子供(1人)

    ◎限られた時間を有効に使って部下14人の管理をしながら技術者として活躍しています。女性社員だけでなく男性社員からも頼りにされています。
    社長
★ある一日のスケジュール
  •  時間  作業
    05:00  起床・洗濯・朝食準備
    06:00  家族起床・朝食・身支度
    07:10  通勤途中に子供を保育園へ
    08:40  出社・朝礼
    09:00  業務開始
    12:00  昼食・休憩
    13:00  午後の業務開始
    17:30  業務終了
    18:30  保育園お迎え
    19:00  帰宅・夕食準備
    19:50  夕食・入浴
    21:00  子供就寝、家事
    22:30  テレビ鑑賞、趣味等
    00:00  就寝

IT業界を選んだ理由は何ですか?
また、仕事の大変なところや楽しいところがあれば教えてください。

学生時代に情報処理の授業にてコンピュータに触れ、興味を持ったためIT業界への就職を決めました。
IT業界での仕事は、常に新しい技術を身に付けて行かなくてはならないところが大変ですが、
その反面、常に新しい事に向かって仕事を行えるので仕事に対して興味を失うことはないです。

会社の魅力や職場環境について教えてください。
当社では子育て中の女性社員に対して、個人個人にあった働き方を受け入れてくれています。
制度としては育児休暇や時短勤務が可能ですが、実際はなかなかその制度を利用しづらい会社もあると聞きます。
当社では該当する社員の状況に応じて働き方を選択できる場を与えてくれていると感じています。

現在利用している、または過去に福利厚生制度があれば教えてください。
制度を利用した理由を聞かせてください。

【現在利用中】シフト勤務
【過去に利用】産前産後休暇、育児休暇、短時間勤務

以前より出産後も仕事を続けたいと考えており、出産・育児を理由に退職するつもりはありませんでした。
ただ、子供が小さい間はフルタイムで就業するには子供にも自分にも負担が大きいため、会社と相談し、
時短勤務制度を利用することとしました。

家庭と仕事を両立する上で大切だと思うことをお聞かせください。
家庭と仕事を両立するにはある程度の覚悟と気合は必要だと思いますが、それだけではなかなか
やり通すことは難しく、夫、会社、職場の同僚や上司、そして夫の会社の理解と協力が大切だと思います。
そして、そういった周囲の理解や協力に対して常に感謝の気持ちを持ち、
「子育て中なんだから、権利なんだから当たりまえ」だと考えず、感謝の気持ちを言葉で伝えていくと
周囲からも快く協力を得ることができると思います。


  • 育児中の女性社員その2
  • 例2
  • 在宅勤務
    日下田さん(30代の例)
  • 入社年度:平成13年
    家族構成:夫、子供(2人)

    ◎自宅を中心に営業から開発、保守まで一人でこなしています。何れは、宇都宮支社をと本人と話しています。
    社長
★ある一日のスケジュール
  •  時間  作業
    06:00  起床・身支度・朝食準備
    06:30  家族起床・朝食
    07:30  長女通学後、仕事開始
    08:15  主人が通勤途中に次女を保育園へ
    10:00  客先訪問(打ち合わせ)
    12:00  昼食・休憩
    13:00  午後の業務開始
    16:30  業務終了
    17:00  保育園や小学校学童のお迎え
    19:00  主人帰宅・夕食
    20:00  入浴
    21:00  子供就寝、家事、趣味等
    22:30  就寝

IT業界を選んだ理由は何ですか?
また、仕事の大変なところや楽しいところがあれば教えてください。

主人がIT関連の仕事をしていて興味を持ち、この業界へ。
入社してまもなく出会った上司とキャリアについて話し合った事が今でも支えとなっています。
将来的にライフスタイルの変化があっても、長期的に自立して働けるような技術力、
人間力を身に付けたいという目標を持つようになりました。
苦労して作ったものがお客様に喜んで頂けたとき、この仕事をしていて良かったと思います。
男女関係無くリーダーを任されたり、やりがいがあり、勉強になる仕事で魅力を感じています。
日々、知識や技術の習得が必要なところ、納期があるので期限前は大変という事は承知していましたが、
好きな事ならば続けられると気になりませんでした。
仲間と協力してプロジェクトを成功させた時、またお客様に喜んで頂けた時には大変な達成感があります。

会社の魅力や職場環境について教えてください。
社員ひとりひとりの声に耳を傾け、親身に考えてくれる会社です。
日頃から何でも相談しやすい雰囲気で、社員同士も仲がよく、楽しい社内サークルも沢山あります。
アットホームで和気藹々としていると思います。

現在利用している、または過去に福利厚生制度があれば教えてください。
制度を利用した理由を聞かせてください。

【現在利用中】在宅勤務/シフト勤務
【過去に利用】産前産後休暇、育児休暇、時短勤務

育児休暇中に主人の転勤先である宇都宮市に引越しが決まり、退職も止むを得ないかと悩みました。
社内では、日頃から何でも相談しやすい雰囲気でしたので、自分に無理のない働き方を考えながら、在宅勤務という提案をしました。
前例がありませんでしたが、希望を受け入れて頂き、宇都宮や関東近県のお客様にむけて、
営業活動、HP制作やECサイト構築、運用保守などの作業を行っています。
また、長女が小学校に上がるタイミングで、学童の開設時間に合わせ、
朝早くから働き夕方早めに仕事を終えたいという希望を上司に相談し、7:30~16:30という
変則(シフト)勤務でのフルタイムを希望しました。希望の働き方をさせていただけること、
周囲に感謝しながら毎日仕事をしています。

家庭と仕事を両立する上で大切だと思うことをお聞かせください。
パートナーの理解、周囲のサポート、本人の仕事に対する確固たる決意(キャリアビジョン)が必要だと思います。
私の場合、20代は仕事に没頭していましたが、30代に入り、家族や会社の協力なくしては仕事が継続できない壁にぶつかりました。
主人が同業で理解があり家事にも協力的であったこと、保育園、学童のサポート、
祖父母などと日頃からこまめにコミュニケーションを取ってサポートをお願いしておく事、
社長はじめ会社の皆さんのサポートなどあってこそ、仕事を続けられていると思います。

 

  • 育児中の女性社員その3
  • 例3
  • 短時間勤務
    越間さん (20代の例)
  • 入社年度:平成22年
    家族構成:夫(同社)、子供(1人)

    ◎若い二人が協力して育児を頑張っています。 短時間勤務でも効率的、計画的に業務を行っています。本人の努力には感心しています。
    社長
★ある一日のスケジュール
  •  時間  作業
    06:00  起床・朝食準備
    07:00  家族起床・朝食
    07:40  通勤(夫がお見送り)
    09:00  仕事開始
    12:00  昼食・休憩
    13:00  午後の業務開始
    16:00  業務終了
    18:00  保育園お迎え
    18:30  帰宅・夕飯仕度
    19:00  夕食
    20:00  入浴
    21:00  子供就寝、家事等
    23:00  就寝

IT業界を選んだ理由は何ですか?
また、仕事の大変なところや楽しいところがあれば教えてください。

IT業界を選んだ理由としては、母の影響になります。
母がSEとして働いている姿がかっこよく思ったので、この業界を選びました。
大変なところとしては、技術や知識が不足しているにも関わらず、学習の為の時間がとりづらいことです。

会社の魅力や職場環境について教えてください。
周りの方々が私の状況をとてもよく理解してくれています。
急な早退やお休みも快諾してくださるので、安心して働かせていただけます。

現在利用している、または過去に福利厚生制度があれば教えてください。
制度を利用した理由を聞かせてください。

【現在利用中】時短勤務
【過去に利用】産前産後休暇、育児休暇

出産のために産前産後休暇を利用
出産後は子供が1歳になるまで育児休暇を利用

家庭と仕事を両立する上で大切だと思うことをお聞かせください。
時間のやりくりです。
仕事の時間は周りの方に比べれば短く、家事と育児の時間も専業主婦の方より短くなります。
その状況の中で、いかに効率の良い作業方法を見つけ出せるかがとても大切だと思います。
時間が足りないので、出来ませんでしたは理由にならないと思っています。